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なにわキャスターズクラブ

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大ちゃんの『なにわ友あれ』 その41 IN・笠岡
 2021年4月17日・18日(中潮~小潮)  釣り場:岡山県笠岡市北木島

 「師匠~このままコロナ数増え続けたら又釣り行けんなるで~」宮「せやな~ほなら何処行こな?」「とりあえず熊野地磯でカワハギでも~?」と釣行計画をたてたが、気にかけていた岡山方面のえさ屋さんが本コウジを入手したとの情報を得て即予約!「予定変更!土曜休んで笠岡にマダイ・アコウ行くで!!」となった。その話を聞き入れたニッシャン先輩「笠岡ならアッシも連れて~本コウジは自分で段取りするわ~」と、感染者数が増える中、不条理を承知で抑えきれない衝動に身を傾けた。

 そして今回の『なにわの友』は、百万石・宮内師匠ニッシャン先輩(西橋氏)となった。土曜未明、雨の中出発でエサ屋さんをはしごし、特攻餌本コウジを入手すれば弾丸雨上がりの北木島に上陸~♪。とりあえず思いの潮は16時からと呑気に構えていると、海の表情がエエ感じに♪。すぐに迎撃態勢より発射~! 『クン!ジッ!コココン・・』すぐに激合わせ!!上がってきたのは昨年少なかった腹パンのチヌ(クロダイ)40㎝。撮影後すぐにお帰り願う♪。その頃、ニッシャン先輩が竿を曲げており駆け寄ると50㎝程のコブダイを魚拓写真も撮らずにリリース・・「コブは要らん!」と相変わらず訳わからんし・・。しかし直後のアタリで尺マダイを仕留めるあたりは流石です♪。やはり小さくてもマダイには満面の笑みですやん。陣地に戻り打ち返すと『ジ~~~・・・』これも即合わせ!で難なく釣り上げた30㎝チョイマダイ・・・そう!このお魚をもって魚種マダイ各ランク20匹が終了~~♪二人に祝福されながら「大好きなマダイ満願に丸5年もかかってもたわ~♪ほなら次はスーパーランクの70オーバー釣るワ!」ってそんなにうまくは・・・? 3時間後の16時過ぎ、潮がトロ~ク右に効きだし、ここが時合や!と全ての竿に活きのいいコウジをつけ爆投げ!! するといきなり『コン!グ~ン・・ジジジジイ~~!!』おりゃっ!!『ゴッ!ゴゴッ!』「マダイや!!」すぐに確信。重たく力強い段引きに60オーバー確定?お魚の顔がこちらを向いていた感じから、手前の駆け上がりを力づくでねじ伏せた!!。潮位が下がっていたので宮内師匠が命懸け?で掬ってくれたお魚・・65位はある?」「大ちゃんの玉枠70㎝やろ!?・・枠からハミ出とるわ!!」ってマジ!?。約2年半ぶり5枚目となった70オーバーのマダイは魚拓で74㎝、4.7キロ!そしてやっとこスーパーランクにカウントされた♪。祝福されたあとすぐにシャープなアタリで食べ頃グラマーな45㎝程を難なく追加♪。しかしその後思いの潮は爆流となり我慢の釣りに。しかも朝方までの雨上がり前線の通過に伴い強風が吹きつける。

 日が完全に落ち爆風・爆流で根掛かり多発。心が折れそうな中でも竿を振り続ける『なにわ男子おっさんバージョン』にも、お魚からのシグナルはなし。日が変わり流れが緩みかけた瞬間、ニッシャン先輩が立て続けに竿を曲げ40㎝程のマダイに30㎝弱の本命アコウを仕留めた。

 その頃、今まで沈黙を続けていた百万石・宮内師匠がこの時期には珍しいコイチ46㎝程を仕留めた様子。その後、海は湖面のように。寒さも重なり打ち返すペースもダウン。ウトウトしそうになった4時過ぎにやはりしぶとい宮内師匠が竿を曲げ良型のアコウ36㎝程を仕留めた。その頃こちらも31㎝の塩焼きサイズマダイを♪。そして狙いの5時過ぎにはチヌの40㎝・43㎝を追加するもアコウは30㎝に届かないサイズが2つ・・。宮内師匠は40㎝程の食べ頃マダイを釣り上げようやく肩の荷が降りた様子♪。しかし短い時合はすぐに過ぎ去り、また爆風の爆流となり朝8時過ぎの干潮目前に餌切れ、強制納竿となった。


 さて、今回の釣行でようやく魚種マダイを満願達成!しかも70オーバーのスーパーランクのオマケ付きとなり久しぶりに納得のマダイ釣りとなった。この5年間で70オーバーを4枚釣り上げていたが満願達成しなければ【スーパーランク】にカウントされないということで躍起になっていたが昨年も4月5月は緊急事態宣言下で出向けず、夏真鯛には苦労した。今回感染者数が増加する中、衝動を抑えきれず出撃となったが3度目の緊急事態宣言が発令されれば又長い自粛期間になるかも・・ということでご容赦いただきたい。釣れたお魚は真鯛と寸たらアコウを持ち帰り大好きな鯛しゃぶで♪子供たちは宇和島風鯛飯に絶賛していましたヨ💛;

主な釣果=マダイ 30㎝・31㎝・45㎝・74
      クロダイ 40㎝・40㎝・43

寸評・釣り味・食味ともにサイコー♪。やはり真鯛はお魚の王様♫

 



大ちゃんの『なにわ友あれ』 その40 IN・宇和島

 2021年3月14日(大潮)・27日(大潮)  釣り場:愛媛県宇和島市


 ここ数年、春のお彼岸ごろに釣るのが難しいお魚のヒラメを狙って宇和島を訪れる。昨年、一昨年などは奇跡的?に何人かのクラブ員で5枚程度の良型ヒラメを確認し、運よく私も毎年1枚を釣ることができた。そんなわけで今年もよろしくお願いいたしま~す♪。

 まずはお彼岸入りの前週1314日の土日で計画するが土曜日はあいにく10メーター超えの爆風予報にて断念、日曜日のみの弾丸釣行となった。今回の『なにわの友』は、相棒はっちゃん、ニッシャン先輩、それと百万石・宮内師匠となったが、今回の釣行を聞き入れた会社員時代の先輩(はっちゃんの後輩でもある)の門屋さんが松山より参戦となった。私の入社時は休みの度に釣りに出かけ、皆がボーズをくらう中でも必ず獲物をしとめる。また、仕事も達者で将棋や囲碁もめちゃくちゃ強く、久しぶりの再会となり、相棒はっちゃんと3人で同じポイントに入った。

 実釣に入るととにかく活けアジを投げ入れる我々に対し、虫エサで沖向きのコワリ廻りを探る門屋さん。『ジッ!!ウィ~~~~ン!!』といきなりのアタリは私に。正体はやはりエソ・・しかも極太66㎝・・・。続いて相棒はっちゃん・・・エソ・・・。他のポイントに入ったニッシャン先輩も、百万石・宮内師匠もエソに30チョイのイトヨリ程度と……退屈しない程度にエソアタックがあるも難しいお魚ヒラメからはシグナル無し。時間だけが過ぎ行く昼下がり、はっちゃんと話し込んでいた門屋さんの竿が海に突き刺さりそうな勢いで『ジッジジジッ~~~~~!!!?』。「門屋さん!行っとるで!!」慌てて竿を持ち大合わせ! 時々竿を叩き中層辺りで少し緩んだのでまさかの甘鯛を思わせたが、水揚げされたのは立派なイトヨリ実寸47㎝♪。全日本サーフでいう所の『スーパーランク』に相変わらず流石です
💛 しかしそれを機にアタリも遠のき14時半に納竿、22時に帰宅、風呂でアジバケツを洗い終わると23時・・翌日の早出作業が堪えたのは言うまでもない・・・涙。

 彼岸中日に墓参りをすませ、翌週の第4土日にリベンジ計画。しかしまたもや日曜日は大雨予報・・。よせばいいのに仕事終わりの金曜日の晩発で土曜日のみの弾丸日帰り釣行パートⅡ。今回の『なにわの友』2週前の百万石・宮内師匠に代わり坂口兄貴が参戦。引き続き相棒はっちゃん、ニッシャン先輩と『なにわ・おしゃぶり隊(どんなお魚もしゃぶしゃぶで食べたがるなにわの変態特殊部隊?)集結となった。坂口兄貴参戦と有ればハンドルキーパーお任せの楽ちんプランであとは釣るだけ~♪。しかし、おしゃぶり隊が集結すれば必ず事件が起きるのが定説、一抹の不安を抱えながらも活けアジを購入し現地に向かう。早めに現地入りし少し仮眠に入るとラゲッジ後方よりアジが暴れている? リアハッチを開けるとバケツが泡だらけ~~!、更にはっちゃんのデカアジバケツ転倒崩壊~~~どんだけ~~~~涙涙。直ぐに息のあるアジを救出するも全体で半分近くのロスとなった。再度購入に行く時間もないので協議の結果4人同じポイントにてアジを共有、竿数制限でやることに。手狭なポイントで三脚と活けアジを共有し各自思いのポイントにランダム発射♪。これぞ気心知れた仲間内だからこそ出来る芸当♪。しかしそれをあざ笑うESO・・・。この海域でヒラメを狙うなら税金のようなものだが・・・納税しすぎちゃう?。そんな中、坂口兄貴が30オーバーのガシラに冷凍エビでイトヨリの43㎝程をしとめた。直後にニッシャン先輩の竿がうなる!『ジジジジジっ爺~~~~~!!!!?』すかさず大合わせするといきなりのされた!。これ!青モンや!!』とドラグワークで対応するが、なんとロープに絡んでしまった。ある程度浮いてくると止まってしまう。ドラグを緩めて糸を送ると又走り出すがある程度巻き上げるとガツッ。何度か繰り返すうちにジワ~~っと浮いてきていることに気づいた。「ニッシャン先輩! 竿先こっちに糸つかませて!」「マジ? クエでもあげるんか~♪」グローブにタオルを巻き付け手繰り寄せると『ズズッ・・ズボ~~!!』と抜けてきた! 「力糸見えたで!!巻いて!巻いて!!」浮き上がってきたのは、大きな青物メジロ80(このサイズはブリ?)「こりゃ~ブリしゃぶ確定やな~♪」「半身の腹側はいただきますよ~
と、予定通りの大はしゃぎとなった♪。しばらくはしゃいだ後も各自打ち返すが・・・時間だけが過ぎそのまま強制納竿となった。

 さて、現在執筆時の4月上旬、またまたコロナ第4波が押し寄せ重たい空気になりつつある。しかし一般的にはこのコロナ禍で『密にならないレジャー』として空前の釣りブームとなっているとか。人流が『3密』を作る要素と言うが、こと『釣り』に限っては道中の人混みを避ければおおよそ回避できる。各地域・自治体の環境、または釣りに対する思い・温度差等さまざまだと思うが、模索し続ける日々が続いています。

釣果・エソまみれ

寸評・やはりヒラメは難しい・・・

大ちゃんの『なにわ友あれ』 その39 IN・能登島

 2021年3月1日  中潮  釣り場:石川県能登島

2月末に緊急事態宣言が先行解除となった関西圏。未だ関東圏では下げ止りの感はぬぐえず、ホンマにオリンピック出来るの?と思える日々だが、個人的に妻方の忌中も明け、やっとこ釣りに行ける!と、仕事に隙間ができた31日に釣行計画を企てる。
 狙う獲物は昨シーズン行けなかったカレイに決定。カレイと言えばやはりあの方にお伺いをしなければ?と、宣言解除が確定した25日に連絡。『おー!行こうか!100日も竿振らんから体なまっとるわ~』と、今回の『なにわの友』はご意見番・裏野氏に決定!同時にエサの郵送段取り完了すれば、弾丸能登島日帰りツアー。
 いつもの牛丼屋で朝爆牛をしっかり食し、ポイントに着き仕掛けをセットし始めると東の空より朝日が昇る。気温2℃~18℃快晴。南よりの微風で条件は上々の中、2日前に仕事で痛めた腰をかばい第1投・・・ なぬ?まさかの投げ損ない・・涙。続いて投げ入れるが約100日ぶりの釣りに妙な感じ・・ いつも通りの『三脚共有』にてご意見番共に次々に投げ入れるがエサ取りも皆無。

 そんな中、8時頃にアタリ。『コンコン!コンコン!?』(ん~?エサ取りか?)『ホ~~ホケキョ♪』と定番合図をもらったので、半信半疑で激合わせ!!。徐々に重たくなる相手にカレイと確信。「玉、いるか~?」「いや、そないに大きないから抜きますワ~」と水揚げしたのは良型の石カレイ40㎝♪。約100日ぶり、かつ初釣りのボーズ逃れに納得♪。今が時合!と腰砕けマシンガンキャスト!? ご意見番も「久々の釣りで腰痛くなってきた~」と言いながらも打ち返すがあとが続かず・・・
 2時間が過ぎた10時頃エサの点検に巻き取ると少し重く手前で締め込んだのは居食いの石カレイ30㎝♪。しかしこれも単発で沈黙が続く・・・
 「12時頃から本時合やから今のうちにラーメンの湯沸かしますワ~」「せやな~ワテのも頼むわ~」と先にご意見番のカップ麺に湯を注ぐと、ご意見番にアタリ。『コン!コン!グウ~~~~ン』と小さいアタリの後、竿先を大きく絞り込んだ。『ホ~~ホケキョ♪』とウグイスからの合わせの合図で大合わせ!ドド~~ン!!』と竿が曲がる。「それ!チョイデカそうやね!!」と玉を構える。藻の壁をクリアし水揚げされたのは立派な石カレイ46㎝♪。「ヨッシャヨッシャ~ボウズ逃れ♪まあまあやな!」「ってか、ラーメンのびてますよ♪」「・・・」本命時合に突入したと二人ともに腰砕けマシンガンキャストを繰り返す。しかしこれも単発で後が続かない・・。ひたすら青イソメを房掛けにしては投げる、投げる、投げる・・・。時合が落ちたと諦めかけた14時過ぎにまたもやご意見番にアタリが有り40㎝石カレイを追加。しかしその後も続かず予定の15時に納竿とした。


 今回は約100日ぶりの釣りとなり、色々噛み合わない感もあったが2人ともに腰痛に負けず竿を振り抜いた。相変わらずのコロナ影響で物々しい世間だが、またいつ緊急事態宣言が発せられるかわからない。『釣りをする』という行為に3密なる要素は全くないので、連盟、協会から自粛要請がない限り、行ける時は行ってやろうと思う今日この頃です。

 釣果=イシカレイ40㎝・30
 ご意見番=イシカレイ46㎝・40

 ※寸評・貧果でも、やはりカレイは腰で釣れ!?