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2019年6月例会レポート( 全日本キス選手権投げ釣り選手権大会併催)

 2019年6月16日(日) 例会レポーター:坂本照治

 毎年全日本キスと併催で行う6月例会は、今年も淡路会場にエントリーした。

 参加者が5名と少ないので、このたび、728(なにわ)2号車を購入した大畑氏の新車に全員の荷物を積込み、午後9時半に出発! 途中、餌を購入し淡路島へ。


 午前0時、受付け場所の淡路島公園駐車場で出発順の抽選が開始され、抽選は勿論!新なにわ2号車のオーナー大畑氏がクジを引いた・・・『12番』・・ん〜?「全体で何台の車が出るの?」 21台中、12番目・・・「中途半端やなぁ〜? まぁ!過去の大ちゃんの最後尾よりましか!」と、口の悪い裏番長の一言!

 天候は、土曜日から通過中の大型低気圧もなんとか通り過ぎ、月も現れ天気は回復に向かっているようだが、強風が吹いている。淡路島付近は、北西の風6mの予報が出ている。この風では当然のことながら西浦は向かい風でダメと考え、東浦に釣場を絞って選択することになる。予め決めていたポイント(全日本カレイの際、裏野氏と共に今年の全日本キスはここで竿を出そうと話し合っていた)浦サンビーチを目指して出発!

 浦サンビーチに到着し、外に出てみると時折強烈な突風が吹いて来るが、背後からの風で竿を振るのには問題無し、初志貫徹でこのポイントで竿を出すことに決め、宮内氏、山下氏、私の3名が降車した。強風に恐れをなした裏野氏と大畑氏は別のポイントを目指して車を走らせた。

 三本の竿をセットしたが、アタリは一向に無く、小さなアタリは出るものの、フグや鉛筆大のアナゴが釣れてくるのみ……。宮内、山下氏も同様に小さなフグやアナゴのみの釣果である。型はともあれ、キスは必ず釣れると信じて打ち返したが、最後までキスは姿を現さなかった……。

 裏野氏と大畑氏は、全日本カレイで竿を出した仮屋の北側の波止(車横付けの)で竿を出しているということだったが、釣れるのはフグばかりとのことだった。
 粘り強く打ち返しを続けたが、夜が明け、陽が昇ってもキスのアタリは無く、全員が一匹も釣れないままの納竿となった。

 審査場所の担当クラブへ「なにわ全員坊主です!」とふがいない報告をした後、車の中からLINEでクラブグループへ今回の釣果(全員ボーズ)を報告。なにわ2号車に乗車した全員がふがいない結果であったことを書き込むと、会友から新車のナンバー『728』をやめて『2071』(釣れない)に変更したら? とか『1053』(入れ込み過ぎ)に変更したら? との激励?の書き込みが帰って来た。

 
★大畑氏へ
 ふがいない4名が乗り込み、新車(なにわ2号車)に坊主癖が付き、たいへん  申し訳ありませんでした。 m(__)m


 ◎ なにわキャスターズ 例会成績(キスの1匹長寸)
    全員釣果なし! 



2019年5月例会レポート(大阪協会 オープン大会併催)
 2019年5月18日(土)〜19日(日) 例会レポーター:坂本照治

 5月例会(協会オープン大会併催)は、前日の18日正午から竿出し可ということで、昨年、一昨年と好結果を得た香川県の女木島・男木島へという案もあったが、審査場所(泉南さとうみ公園)へ戻る時間に余裕が無く、慌てると事故の危険もあるので、安全を優先し田辺方面で竿を出すことになった。また、仕事の関係で一緒に出発できない西橋、大畑両氏は、昨年同様に土曜の夜からの参加となった。


 土曜日の朝10時に集合、途中、紀の川SAにてポイントを相談! 山下氏と山下海君は切目の浜、宮内氏、野木井氏は芳養の波止、裏野氏と私は懲りもせず田辺中磯へ。畑中氏は夜間から参戦する西橋氏、大畑氏から赤灯の場所確保を依頼されたので、荷物を積み替えて再出発!
(後に、この悪魔からの依頼が囁きに変わるとも知らず…?)


 田辺市内で食料を買い出し、午後3時頃に釣場に到着し、中磯に向かうと強烈な向かい風! 海面が波立ち、時折波シブキが顔に掛かる。これは辛いなぁ〜! 場所変えも考えたが、天気予報では風は次第に収まるという予報、少し我慢すればと思い直し、竿を出す事とした。

 陽が高い内に急いで竿をセット!(老眼のため暗くなると糸が見にくくなるので…)先ずは、キス狙いで二本針にチロリを付けて投入!早々にアタリがあり21cmのキスが釣れる(^v^)。この型なら数匹も釣れればお土産に十分と思っていたが、その後はイソベラとフグばかりでキスは後にも先にもこの1匹のみ…(*_*)

 裏野氏は、小物はいらんとイワシでマゴチ狙い!(当然の如くアタリは全く無く、イワシもそのまま…の繰り返し)更に強風のせいか、流れ藻が非常に多く全ての竿の道糸に絡んで来る。打ち返しする度に錘や仕掛けに藻が掛かり、リールを巻くのも重労働である。

 午後3時、山下海君から写真が送られてきた! 型は小さいものの、カワハギがダブルで釣れた写真であった。これも良いお土産! もう一種頑張って釣るように伝える。
芳養の宮内、野木井氏からは大物が掛かっても釣場が高くて玉がとどかない、とアタリも無いのに余計な心配? 暫くして座布団クラスのエイが釣れ、仕方なく玉で掬おうとして柄が折れた写真が届いた! 糸を切ればよかったものの、仕掛がもったいないので無理をして掬い、損害が大きくなってしまった! 写真を見て皆で失笑の返信メールを送る。!(^^)!
芳養付近は俗に言うタニシが湧いているようで、それを捕食にエイが寄っているようである。

 大物からの魚信も無いまま陽は落ち、暗くなっても一向にアタリが無く時間だけが過ぎて行く午後20時頃、西橋、大畑両氏が大阪を出発したとのラインが届く。夕方から両氏のために場所を確保していた畑中氏が「流れ藻が多く苦労してます!」と返信、西橋氏から「あ〜そう! やめて元島に行くわ、御苦労さま」の返事! 畑中氏「…! やっぱり悪魔や!」このやり取りがクラブラインに流れて全員で!(^^)!
 午後21時過ぎ、裏野氏のリールのドラグが突然音を立てた「ジャー、ジャー」初のアタリ!!
 大きな流れ藻と一緒にあがって来たのは、小型ながらコロダイであった。「やったなぁ〜!後は夜明けにキチヌ釣ったら優勝やなぁ〜」裏野氏「ほんまに、明け方にキチヌが釣れるんやろなぁ?」(中磯のキチヌはこれまで全て明け方に釣れている)

 時合い到来か? 赤灯の畑中氏も盛んに打ち返しをしていたが、流れ藻に大苦戦で場所を変更するという連絡が入った。午前0時、畑中氏を裏切った西橋氏から40cmオーバーのキチヌが釣れたと連絡が入り、遅れた参戦であったが、既に提出魚を確保したとのこと…恐るべし!『デビル西橋』

 午前1時前、エイとの格闘ばかりであった、芳養の宮内氏から60cmを超える自己記録更新のコロダイが釣れたというラインが届いた!! さすが、いつもながら『しぶとい!』、後は相棒を釣るのみ。

 優勝は、宮内氏と西橋氏の一騎打ちとなり、60cmオーバーのコロダイを釣っている宮内氏が有利で、相棒さえ釣れれば優勝と思っていたが、基準寸法以上の相棒が釣れず撃沈・・・。午前4時に西橋氏が50cmオーバーのコロダイを釣り上げ、キチヌとの二匹で余裕の優勝。4月例会に続いて連続優勝となった。全員「田辺では西橋氏にはかなわんわ!!!

 西橋氏は協会でも見事12位に入賞。また、例会審査魚(基準寸法以上の魚)は釣れなかったものの、カサゴを相棒に提出した宮内氏もコロダイ63.4cmが物を言い15位に入賞した。


    
 良型2尾で協会12位入賞(西橋氏)      自己記録のコロダイを釣るも相棒が…(宮内氏)

◎なにわキャスターズ 例会成績(全日本対象魚の異種2匹長寸)

  優勝 西橋 浩  コロダイ 51.0cm  キチヌ 40.8cm   合計91.8cm  元島

 


2019年4月例会レポート(大阪協会 春季大会併催)
 2019年4月7日(日) 例会レポーター:坂本照治


 4月例会は例年通り協会春季大会との併催で行われ、参加会場も3年連続で中紀会場に申し込んだ。また、我がクラブが中紀会場の参加クラブで一番申込み人数が多いということで、会場の審査担当クラブとなった。

 畑中氏と大畑氏の2名が仕事の都合で集合時間に間に合わず、途中の紀の川SAにて合流し、釣場を協議した。
 田辺の赤灯に宮内氏と山下海君、赤灯付根に山下氏、中磯に裏野氏と私、目良の元島に西橋氏、大畑氏、畑中氏、田辺湾内の護岸に坂口氏が入ることに決まり、荷物を積み替えて出発した。


 午前030分、田辺湾に到着。釣場に先客は誰もおらず、思い思いのポイントに無事入ることができた。早々に3本の竿をセットしアタリを待つが、予想通り?全くアタリの無い時間が続く。初釣りの悪夢が蘇ってくる、何とか1匹でもと願いを込めて打ち返すのだが……。

 皆の釣り場に連絡を入れても、何処も小さなカサゴが釣れた程度、朗報は一向に入らなかった。田辺湾のキチヌは夜が明けてから釣れることが多く、夜明けまでは我慢、と自分に言い聞かせて頑張ることに……。

 やがて夜が明け、元島に入った畑中氏からLINEで、「キビレとクロダイの拓物3枚だけや!」と嫌みな写真が送られて来た。大畑氏も小さなマダイを釣り、西橋氏も40p強のキチヌを釣ったとのこと。

 クラブ例会は、全日本対象魚の2匹長寸のため、優勝は畑中氏かな?と思っていた。ところが、納竿前の午前7時頃、またもLINEで写真が送られてきた! 西橋氏がヒラメをもっている写真であった。恐るべしデビル西橋!  納竿間際に逆転のヒラメを釣る執念! 写真をよく見るとヒラメの口元に何か変わった物が付いているのだが……!?

 元島からはよい話が届いたものの、我々の釣場では期待していた朝の時合いも全くアタリは無いまま納竿の時間となった。

 審査会場では目立った大物の提出は無く、審査カード提出者も僅か4名で、審査する我々は楽であったが、貧果の大会会場となった。西橋氏は逆転のヒラメが功を奏し、協会大会でも9位に入賞した。

 
     

◎ なにわキャスターズ 例会成績(全日本対象魚の2匹長寸)

   優勝   西橋 浩   キチヌ 41.1p ヒラメ 31.5p  合計72.6p  元島
   2位   畑中大輔  クロダイ 37.6p キチヌ 33.5p  合計71.1p  元島




2019年3月例会レポート(大阪協会 春季SC通信大会併催)
 2019年3月17日(日) 例会レポーター:坂本照治


 3月例会はキャスティング大会への参加を募るということで、協会春季SC通信大会と併催で行っているが、今年も参加人数は4名と少なく、寂しい例会になった。
 
参加メンバーは、裏野氏、宮内氏、山下(海)君、私(坂本)の4名(池田会長は知人のご不幸で欠席)で、全員5種目にエントリーし、上位入賞を目指して頑張った。また、クラブ例会入賞もこれまで通り、5投の内3投のセーフ投を行った人が例会入賞権利を獲得とし、権利獲得者で厳正な抽選を行って入賞順位を決めることとした。

 午前5時、いつもの場所に集合し、4名で競技会場(和歌山マリーナシティー)へ向かった。会場に到着すると前日の雨も止み、曇り空でしたが、午後から再び降雨が予想されており、選手全員で急いでコートの設営を行い、早々にST種目より競技が開始された。

 ST種目の途中から小雨が降りだし、雨が強く降った時は一時中断したりしながら、何とかST種目が終了した。 

 続いて5種目の競技がスタート。まずは、5種目−A種目に出場の山下海君が登場! 第1投 ファール! 力が入ったか?  続いて5種目−Bの宮内氏の第1 112.41m 例会入賞を狙って置きに行ったのか? 次に私の第1 123.79m まぁこんなものか? そして久々の裏野氏の第1 101.87m… ウン? ポイント競技と間違ったのか?

    

 2投目開始、山下海君の第2投 風が吹きつけてファール!「海斗後がないぞ!」早くも裏野氏がプレッシャーを掛ける。宮内氏の2投目 134.23m 新調の竿の成果が出た? 私の2投目 121.50m伸びないなぁ〜。裏野氏2投目 104.30m 「ポイント競技やったら優勝候補やなぁ〜!」口だけは健在!






結果

山下君  3投目 122.94m・4投目107.78m・5投目 124.75m  何とか3セーフ投を確保。

宮内氏 3投目 ファール・4投目 126.60m・5投目 141.39m  ファールを挟み3セーフ投を確保。

私    3投目 117.73m・4投目 130.22m・5投目 142.25m  難なく3セーフ投を確保。
裏野氏  3投目 108.38m・4投目 107.72m・5投目 113.80 3セーフ確保も距離が・・・。

競技の結果、参加者4名共に例会入賞権利の3投セーフを確保することが出来た。

5種目競技の後、再び雨が降り出し、ポイント競技に参加した選手の皆さんは残念ながら3投で競技終了となった。

◎ なにわキャスターズ 例会成績(3投セーフ投で権利確保 権利者でアミダクジ)

優勝 坂本氏    (気合いを入れてクジを引くこと!)
2   宮内氏    (5種目−Bでも3位や!)
3   山下()君(5種目−Aでも3位になった!)
4位  裏野氏   (あの距離で優勝は厚かましいか?)



2019年2月例会レポート(大阪協会 初釣り大会併催)
 2019年2月24日(日) 例会レポーター:坂本照治

  

 平成31年最初のクラブ例会は、例年通り協会初釣り大会との併催で開催された。
 平成27年の初釣り大会では初の団体優勝を成し遂げたが、感動を今一度との夢を抱き、ここ数年の初釣り大会は田辺方面で竿を出している。しかし、二匹目のドジョウは不在、釣果に恵まれない釣行が数年続いている。


 阪和道の紀ノ川SAで各自狙いのポイントを協議、赤灯に宮内氏、山下海君、赤灯付根に山下氏、
中磯に野木井氏と私、白浜のホテル川久前に、裏野氏、西橋氏、大畑氏、畑中氏が入ることに決まり、SAを出発した。

 赤灯に3名を送り、中磯に着いたのが午前040分、案の定、釣人は誰も居ない! 早速準備し、3本の竿をセットしたのが1時半過ぎ。干潮が午前2時なので、いちばん底の時間帯! しばらく我慢の釣りとなった。

 少し時間が経った時、LINEで西橋氏がマダイとカサゴを釣り、協会大会提出魚を早くも確保したとの連絡が入る(型が小さい!) 
2時過ぎには野木井氏も良型のカサゴを釣り、大会提出にリーチ!(例会の提出基準寸法には足らず)
 夜明けの込み潮時に期待を込めて打ち返しを繰り返すが、一向にアタリが出ない、過去、この場所ではキチヌは夜が明けてから釣れることが多いので、集中して投げ返しを繰り返す。


 夜が明け、陽が昇った8時頃、今回もダメだったかな? と諦めかけていた時に野木井氏の竿に初めてドラグを鳴らすアタリ! 合わせを入れると、これまでに無い魚の引き、上がって来たのは良型のキチヌだった。やはり、この釣場のキチヌは夜が明けてからアタリが出る。残り時間も少ないが、打ち返しに自然と力が入る!

 丁度この時が時合いだったのか、大畑氏もエソの拓物を釣ったとの連絡が入る、どの釣場も魚の活性が上がってきたようである。

 まもなく納竿時間、クラブ例会の対象魚は1匹長寸のため、野木井氏と大畑氏のワン、ツー、フィニッシュで終了か……と思った時! 山下海君が50p近い大物のエソを釣ったという連絡が入った! お見事!9回の裏大逆転ホームランで、本年最初の例会優勝を勝ち取った。


 協会大会でも、山下海君が9位、野木井氏が19位に見事入賞した。


   
       協会9位入賞 山下(海)君            協会19位入賞 野木井氏

  ◎ なにわキャスターズ 例会成績( 全日本対象魚の1匹長寸  基準寸法以上)
    優勝  山下海斗    エソ    47.2p   田辺港 赤灯
    2位  野木井光一   キチヌ   37.5p   田辺港 中磯
     3位  大畑紀文    エソ    36.0p   白浜 ホテル川久前




 





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