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海青く、空蒼く、森碧く自然はいつも私たちに憩いと安らぎを与えてくれます。
なにわキャスターズクラブ

クラブ月例会





2011年12月例会 ☆大阪・兵庫協会合同納竿大会(2011.12.11)
 
 12月例会は恒例の大阪・兵庫合同納竿大会併催で開催した。毎年のことだが、淡路は(も)苦手な釣り場でどこに行こうか迷う大会である。
 参加者は2グループに分かれてそれぞれのポイントを目指した。いつものことだが、淡路島の観光?をしながら最終的には空いている場所に入るパターン。
 運が良ければ大物ゲットでラッキー!、悪ければ何時ものことだがラッキー賞狙いです。
 そんな中、思わぬ所で落ちギスに遭遇した会友が居た。佐野の水道筋で竿を出した高階さんがカレイとシロギスの大物、宮内さんは何と!鉄砲ギス(30p)まで釣っていました。 同場所に居た宮川さんは好時合いを車中で居眠り,ZZZ,ZZZ… 一人蚊帳の外だったようです。もう1組のグループは何時もlのことながらラッキー賞を狙うことになりました。



2011年11月例会
 ☆第95回 全日本カレイ投げ釣り選手権大会
 11月20日(日)全日本カレイと併催でクラブの11月例会を開催。
 境港会場は例年通り出発順は抽選で決められる。
 毎年のこと、クジは会長が代表で引くのだが、余りにもくじ運が悪いと言うことで今年はYさんが代わりにクジを引いた。そのクジ順は11番目、良くもなく、悪くもないが、もう一つ喜びも沸かない順位でもある。我がクラブは鳥取側の白灯付近と福浦中学校前に分かれて入った。雨は降らなかったのですが、強風が吹きすさぶ中で非常に釣りづらい一日でした。水温はまだ高く、カレイの接岸はこれから?
 7時半頃、宮内氏がマコガレイの40,8pを釣った、他の会員も小型のカレイのみで提出に値する魚は釣れなかった。宮内氏のカレイは全国集計で17位に入賞、この釣り場と相性が良いようだ。また、翌週には同釣り場で宮内氏の会社の同僚が50センチオーバーのクロダイを釣ったそうです。このポイント、見かけほど悪くなく、カレイ、スズキ、マゴチ、ソイ、イシダイ、など魚種も豊富で、大型も混じる好ポイントです。
  



2011年10月 三クラブ合同例会
(若潮サーフ・西大阪サーフ・なにわキャスターズ)

 10月24日(日)今年の合同例会は若潮サーフさんを加えて3クラブの合同で開催した。
今回も下津井港から渡船を利用するため往路のバス車中にて参加者に希望する釣り場を聞き、不公平の無いようにポイントをクジで決める抽選方式で行われた。
 0時過ぎ、太公望さんの2隻の渡船で本島、広島、水島方面の3カ所に分かれて入った。しかし、各釣り場とも北西の風が強く、非常に苦戦を強いられた。そんな中、本島の生ノ浜に入った山下さんと高階さんが80センチ級の大型スズキを釣り、山下さんが見事に優勝、また、なにわのアラセブンが2位、3位を獲得するという結果で、まだまだ元気なシルバー軍団に参加者全員「参りました!」。
成績表



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