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なにわキャスターズクラブ

クラブ月例会

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2019年12月例会レポート

 2019年12月8日(日) 例会レポーター:坂本照治


 令和元年最後のクラブ例会は、例年どおり大阪・兵庫合同納竿大会との併催で行われた。合同納竿大会の釣り場は淡路島〜鳴門市と設定されており、我がクラブが一番苦手としている釣り場である。

 毎年、ポイントがなかなか定まらず島内を車で行ったり来たり・・・。今年もポイントを決めかねていたところ前日に友好クラブのレインマンサーフ上野会長より、「一年の最後、一度一緒に竿を並べて釣りをしませんか?」とお誘いの連絡をいただき、ご一緒させていただくことになった。

 例会参加者は、毎年この時期は会社の忘年会等と日程が重なり、裏野氏、宮内氏、山下氏、山下海氏、私(坂本)と昨年同様5名の寂しい例会となった。
 釣場は、山下、山下(海)君は洲本に向かい、私、裏野、宮内は上野会長のおすすめポイント(?)の久留間の石積みに一人ずつ入ることになり、南側から裏野氏、上野会長、私、宮内氏と並んで竿を出すことになった。
 カレイは夜が明けてからの釣りであり、いつもなら車で夜明けまで待機(仮眠)するのだが、今回は上野会長がおられる手前、頑張って夜中から竿を出すことに……(>_<)!!


 3本の竿をセットし終えると、すぐに小さなアタリは出るものの針に乗らず、その後も餌を付け替えるとすぐにアタリはでるが餌取りの猛攻である。ハリスも傷だらけになり、針が無くなることも…… フグが多くいるようで、 たまにアタリが出れば、アナゴ、アナゴ フグ、フグの繰り返し(*_*)

 
夜中は冷え込みもきつく、竿をあげて夜明けまで休憩! 寒さをしのぐため砂浜を歩き、缶コーヒーを買って隣の石積みの上野会長の元へ差し入れに…(^v^) 「釣果はどうですか?」上野氏「夜中に竿をひったくる大きなアタリがあり、何とか竿尻を掴んで竿を持って行かれずにすみましたが…」とのこと。暗い中なのでコブは考えにくく、スズキかなぁ〜(少し残念そう)。しばらく話したのち自分の釣座に戻った。

 高価な餌(マムシ)をフグに与えるのはもったいないと思い、暗い内は竿2本で釣りをすることに。遠投すればフグかアナゴが食いついてくるため、石積みの切れ目あたり(テーパーラインの距離)に根魚を狙って仕掛けを投げ込んでみた。しばらくしてアタリが出た! またフグか?と思いながらアワセを入れリールを巻く! ん! 少し重い、魚の引きも伝わる… 上がってきたのはマダイであった!(^^)! 拓寸は無かったものの、クラブ例会提出基準寸法(26p)を上回る27p! あとは、明るくなってカレイを釣れば協会大会の審査にも提出できるぞ!と、気合いを入れ直し、朝マズ目に期待をかけることにした。

 洲本に行った、山下()君に釣果を聞いてみると、車中で休憩していたが、アタリは無く、風も強いので場所変更をするとのこと。夜が明け、美しい朝日が昇ると、餌取りの攻撃がますます激しくなり、あえなくギブアップ!! 早々にお土産の玉ねぎの買い出しに…(^−^)

 全日本カレイで全くよいところが無く、納竿大会では必ず大物を釣り上げ上位入賞を誓った(宮内氏が)のですが、またも不甲斐ない結果で今年最後の例会も対象魚が釣れない例会となった。せっかく誘っていただいた上野会長になにわCの実力を見せることができず(これが本当の実力かも?)申し訳なく思っています。m(__)m。懲りずに、また誘ってください。
 ★写真(上)同場所?で釣れたマコガレイとコブダイ
 ※釣ったのは大阪A 本屋敷さん(右)

 ◎12月例会結果(全日本対象魚の2匹の合計長寸)釣果なし



2019年11月例会レポート
 
 2019年11月17日(日) 例会レポーター:宮内宏知

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1月例会は連盟主催の全日本カレイ選手権大会と併催で行った。昨年は同大会で40pオーバーのカレイが2匹も釣れたので、二匹目のドジョウを狙って香住会場にエントリーし、昨年を上回る50p級の大ガレイを竹野の磯場で狙う計画を立てた。

参加者は、当初9名であったが、腰痛、風邪と体調を崩す人が相次ぎ、裏野、山下、山下(海)、私(宮内)の4名と寂しい例会になった。

 受付場所では、幸運?にも到着順が出発順となっており、早く到着した我々は2番目の好位置からのスタートなった。天気は良かったが、竹野のポイントに着くと磯場は大きく波をかぶり、あえなく断念! 大型カレイの釣れた竹野の大波止に4人並んで竿を出すことになった。

 暗いうちは一発大物に期待を込めて釣開始!早々に塩焼きサイズのマダイが釣れ、大型の回遊を期待したが、その後は餌取りばかりで時間が過ぎていった。夜が明け、好時合にカレイを期待するが魚信は全く無く、全日本キス同様に主役の姿を見ることもなく納竿時間となり、テトラポットの上では玉網が寂しそうに出番もなく泣いていました。

今回も釣果が無く、寂しいレポートとなりました。なにわは、カレイ釣り(キスも)がとても下手ですが、12月の納竿大会では必ず大きなカレイを釣って、上位入賞を果たすと誓い、帰路につきました。


◎11月例会結果(カレイまたはアイナメの一匹長寸)★釣果なし



2019年10月例会レポート
 2019年10月27日(日) 例会レポーター:坂本照治


 10月例会は協会秋季大会との併催であり、例年他クラブからはマダイ、クロダイ、スズキ、コイチなどの大物が多数提出され、我々も大物を釣らなければ上位入賞は望めず、一発大物狙いで今回も女木・男木島(懲りずに?)へ釣行することにした。

 参加者は7名で、女木島へ山下、大畑、畑中、私(坂本)の4名。男木島へは裏野、宮内、坂口の3名が渡った。(敬称略)
 正午のフェリーに乗船、船内は芸術祭への観光客で満員状態! 女木島港周辺は日が暮れるまで人が多いので、私と山下氏は西浦の漁港へ、大畑氏と畑中氏は観光客の少ない通称「への字」波止に釣座を決めた。また、男木島組みは、東浦の1番に宮内氏、2番に坂口氏、歩くのが嫌いな裏野氏は西の波止で竿を出すことに決まった。

 ◎まず、女木島で明るい内に畑中氏が大漁祈願(?)

 明るい内は、キュウセン、キス、ネズッポ狙いで2本針仕掛けにて狙うも、寸たらのキュウセンやトラハゼばかり。また、餌取りも多く秒殺で餌が無くなる始末!我慢の釣りとなった。陽が沈みかけた1730分頃、男木島の宮内氏が26pのキスを釣った写真が送られて来た。続いて坂口氏もクロダイの37pを釣り夕方の時合いに拓物が釣れ出した。


 日が暮れた1940分ごろに大畑氏がニベ47pを釣り上げた、狙い通りの魚を釣り得意満面の写真が届く!続いて畑中氏もニベ48pを釣り上げ、お参りのご利益があったと大喜び!その後も、ポロポロとニベが釣れ、大畑氏は初魚種を狙い通り追加した。あとは何時でも釣れるクロダイで上位入賞……と余裕のドヤ顔……。

 その後、西浦の山下氏が40pのクロダイ、男木島でも、坂口氏がニベ42pとクロダイ37pで対象魚を確保。宮内氏もクロダイ38pを釣り、キスとで例会対象魚を確保したと連絡が入る。一方、連絡が無く完全に寝ているのか? と思っていた裏野氏から22時頃に、やっと釣れたとニベ51pの写真が届いた!!「起きてるやん!」と驚くと、「これでニベは満願や!」と得意げ、大型ニベ(Dランク)が釣れたので、あとは黙ってても釣れるクロを釣って終了だとか……。

 宮内氏に、裏野氏がニベDランクを釣ったと連絡を入れると、「今から寝ようと思ったのに」と言うので、東浦は左に流れた時に私もニベが釣れたとアドバイスを送ると、「左に流れ出したからもう一度投げ返すわ」との返答。その後、直ぐに宮内氏からニベ50pの写真が届き、「左流れで釣れた、寝なくてよかったわ」とお礼の電話が入った。(ほっとけば良かったかなぁ〜?)7名中私のみが拓物が釣れず、意気消沈状態。
 虫餌も無くなり、残った冷凍イワシのみで諦め半分で投げ返していると、僅かにドラグを出すアタリがあり、マゴチか?と思いつつアワセを入れると・・・引きは少し有るものの、大きな魚ではない。上がってきたのはエソ40p。坊主は免れたが、エソでは……(>_<) 

 協会秋季大会では、予想通りマダイ、クロダイ等を釣った他クラブの方が上位を占めた、我がクラブからも宮内、裏野、坂口、大畑の四氏が見事に入賞した。

  10月例会結果 (成績は全日本対象魚の異種2匹のS割ポイント)
 優勝 宮内 ニベ 0.92   キス 0.74  合計1.66P 男木島
 2位 坂口 ニベ 0.76 クロダイ 0.68  合計1.44P 男木島

  
  ・例会2連勝の宮内氏(左) ・久々の例会参加で2位の坂口氏(右)

   
  ・初ニベを釣るも相棒が釣れなかった大畑氏(左)・ニベ満願なるも1匹のみの裏野氏(右)



2019年9月例会レポート
 2019年9月15日(日)〜16日(月・祝) 例会レポーター:坂本照治


 9月例会は、7月に続きクラブ単独での2日間釣行の例会を実施した。7月例会では雨天の中、それなりの結果は得られたものの、雨中での釣りは楽しいとはいえなかった。今回は気候の良い秋の例会であり、大物の爆釣を期待した釣行となった。また、新たな試みとして、資源保護を考慮してお土産以外の魚はリリースすることとし、写真での審査提出を可能とした。

 15日朝7時に集合。ポイントを相談し、男木島に坂口・宮内・山下・山下()、女木島には裏野、大畑・畑中・私(坂本)と決定! 坂口・畑中の二台に分乗して出発した。(敬称略)

 昼食後、駐車場で待機していると、男木島の組からラインが入る。「女木島一文字に数名の人が渡ってるで〜 上物釣り師みたいやけど・・?」。上物なら暗くなるまでに撤収すると思うが、念のため渡船の船長に電話を入れると「上物なら夕方までに帰るので大丈夫やろ」という返答に少し安心し、渡船乗り場へ向かった。乗船場に着くとすでに船長が待っていた。まだ陽射しの強い中、汗をかきながら多くの荷物の積み込みを完了! 男木島組から2時間遅れで高松港を出船! 「これなら、明るい内に竿をセットできるなぁ〜」と話をしながらいざ女木島へ!!

 女木島が近づき、遠目に一文字を見ると人がいるように見える、船が近づくにつれ、はっきりと人が確認できる!「まだ上物が居るのか・・・?」「いや違う!投げ釣りや!」…… 先客のため我々4名が入る隙は無く、急遽、船長に相談すると、「女木港の波止か、西港の波止なら行けるが…」とのこと。 渡船の迎え時間(翌朝5時)を考えると、渡船よりフェリーで渡る方が、朝の時合(8時頃)まで竿を出すことができるということで、一旦高松港に戻り定期フェリーで女木島に渡ることにした。汗水流して大量の荷物を積んで渡船に乗り、渡船から降りることなく港に戻り、再び汗をかいて荷物を降ろし急いで定期フェリー乗り場へ・・・ 何とか最終(18時)のフェリーに乗り、再び女木島へ。女木島に着いた頃にはすっかり日も暮れ、暗い中での竿出しとなった。

 女木島上陸後、裏野氏が得意の鬼尻へ、畑中氏がへの字波止、大畑氏と私が恋人岬(通称T時波止)に釣り座を決め、竿出しをしていると、宮内氏からようやく黒鯛が釣れたと写真が送られてきた。クラブ拓物 第1号であるが…我がクラブでは黒鯛は税金みたいなもの、写真を撮って直ぐに放流! まぁ、なにわともあれ審査権利へリーチが掛かった!暗い中、ようやく竿を出し終えたが、今日は大潮で潮は激流の如く流れ、根掛りの連発(泣)7月の北木島例会での悪夢が頭をよぎる。潮止まりまで暫し休憩。

 午後9時半頃、久々にラインが鳴った。坂口氏がキスAの写真を送ってきた。続いて畑中氏も黒鯛を引き釣り(キス狙い?)で釣ったとの連絡が届く。

 午後10時半、畑中氏がまたも黒鯛(@)を釣り、審査権利を確保! 午前0時の満潮前に潮が緩み、ポロポロと魚(拓物)が釣れ出した。

 午後11時前、根掛りと格闘をしていた大畑氏(私の横)にも待望(?)の黒鯛が釣れ、海の中も活気が帯びてきた。午後1111分、畑中氏がまたも黒鯛(A)を追加。続いて大畑氏も黒鯛(B)を釣り、審査権利を確保した。その後は満潮となり、アタリがストップ・・・! 暫く沈黙の時間が流れる・・・・。
   
            画像左から@・A・B
 午前1時頃になると、再び潮が流れ初め、またも根掛かりタイム(もういや!)それでも根気よく仕掛けを作っては投げ、作っては投げをくりかえしていると… 初めてドラグを鳴らすアタリが出た! しかし・・・軽いぞ? 上がってきたのは案の定、税金(黒鯛C)の36p… ボウズよりはマシだが、写真を撮って直ぐに放流!(私にお礼を告げ?)元気に戻って行った。ようやく1匹釣れ、最初に黒鯛を釣った宮内氏にその後の状況を聞いてみると、「大きなアタリが2回あり、大物の手ごたえを感じる引きがあったが、2回とも針外れで意気消沈」と、相当落ち込んでいる様子であった。
   
             画像左からC・D
 午前5時前、満潮からようやく潮が止まりかけた時、鬼尻の裏野氏からようやく黒鯛が釣れたと連絡が入る。続いて坂口氏からも黒鯛(D)が釣れて、例会対象魚を確保の連絡が入った。
 そんな中、宮内氏からマダイの写真が送られてきた! 早速、電話で確認すると、3度目の正直でようやくマダイをゲット! 実のところ、干潮のため、石積みの下まで降りて魚を取り込もうとしたその時、針が外れて魚は石積みの間にポロリ! 慌てて石積みの間を覗き込むと、なんと!石積みの中でマダイが泳いでいたとか、必死で手を伸ばし、何とかマダイを取りこんだとのこと! バラシは数回あったものの、今回唯一のマダイを釣り上げ(掴み上げ?)、見事に例会優勝を勝ち取った。
 

9月例会結果 (全日本対象魚の2匹長寸)※敬称略
   優勝 宮内宏知 マ ダ イ 52.0p  クロダイ 42.0p  合計94.0p 男木島
   2位 畑中大輔 クロダイ 40.0p  クロダイ 35.0p  合計75.0p 女木島
   3位 大畑紀文 クロダイ 36.0p  クロダイ  34.0p  合計70.0p 女木島
   4位 坂口浩之 クロダイ 40.0p  シロギス 26.0p  合計66.0p 男木島


2019年8月例会レポート(協会事故防止講習会+懇親会)
 2019年8月4日(日) 例会レポーター:坂本照治

 

 8月例会は協会事故防止講習会をクラブ例会として開催した。

 参加者は会長を含む8名が参加、今年も大阪海上保安監部の担当者自身の釣り経験を交えながらの講習を行っていただいた。今年は特に、「自分の命は自分で守る」をテーマに、落水時の対応や熱中症について詳しく講義を行っていただいた。



      

◎講義内容

  1.自分の命は自分で守る
    
・ライフジャケットの着用
     (1) 水没のメカニズムについて
     (2) 落水した場合の対処について
    
・連絡手段の確保
    ・熱中症について
  
2.海のもしもは118
    
・複数人で行動を
    救助が必要な人を発見した時は
    ・落水者への対処
  
3次救命処置
    ・胸部圧迫
    ・人口呼吸
    AEDの取り扱い

上記内容に基づき、約1時間の講習会を実施、受講者は熱心に聴講し、海中転落事故の絶滅を誓った。
   

◎講習会の後、参加者のうち約40名により懇親会が開催され、各クラブとの親睦を図った。

      




2019年7月例会レポート
 2019年7月13日(土)〜14日(日) 例会レポーター:坂本照治


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月例会は年間計画で予定していた通り、連休を利用した2日間の釣行で、2か月前の集会から釣場を模索し、参加者全員が揃って入れ、尚且つ大物が釣れる釣場をと考え、岡山県の北木島で開催することになった。

 今年初のクラブ単独の例会で、初日の夜は皆でBBQを予定した。例会日が近づくにつれ、子供が遠足を前にしたようなワクワクした気持ちになり楽しい例会が待ち遠しかった。しかし、今年は梅雨入りが遅く、例会の当日は梅雨の真っ只中! 天気予報を何度も確認するが、雨、雨、雨で、何よりも天候が気がかりだ。
 
7月集会で希望のポイントを相談、豊浦港方面に畑中、西橋、畑中()が、金風呂港方面に大畑、裏野、坂口、山下()が、楠方面に私(坂本)と宮内が入ることになった。当日は3台の車に便乗して出発! 笠岡港を14時発のフェリーに乗り北木島へ…。(敬称略)


 北木島に到着し、小雨の降る中、早々に思い思いのポイントを目指して車を走らせる。これまでは岡山から渡船で渡っていたが、車を乗り入れての釣行は今回が初めてのこと。島全体には多くのポイントが点在、事前に航空写真で見ていた楠付近に車横づけの良さそうな護岸があったので、明るいうちに釣り場を確認しておくことにした。干潮の時間帯で護岸下の捨て石が前方に5m程張り出している。これでは大物を掛けた時に護岸下まで降りなければ取り込みは不可能、また、下へ降りる場所も無い…。 同乗の宮内氏と思案するが、せっかくここまで来たので、一投だけでもということで、2本針仕掛けにチロリで探ってみました。しかし、大物の釣れる気配は無く、これはダメかな? と、ポイント変更の相談をしていると裏野氏から写真が送られて来た。「45p程のキジハタ!」 「エ〜ッ!もう釣れたん?」以前は10pほどの小物ばかり釣って喜んでいたのに、最近は、釣りに行くたびに大物を仕留めている、明るい内からキジハタとはマイッタ!!

 釣場の変更を決め、豊浦港方面ヘポイントを探しながら車を走らせた。途中で幾つかの釣り場を見て回ったが雨の中で車横づけのポイントは見つからなかった。豊浦港の通称0番地左角で畑中、西橋、畑中()が竿を出していた。畑中氏が、「真ん中が空いているのでここで竿を出せば?」と声を掛けてくれたので、迷わず竿を出すことにした。暗くなる前にポイントが決まり、ようやく一段落。

 

 竿を出し終え一息ついていると、西橋氏が大きく竿を曲げている! 隣の畑中()君が玉網を持って駆け寄る! 釣れたのは食べごろサイズのマダイで45pだった。

 さらに、畑中氏のリールドラグが大きな音を立てる「ジャー! ジャー!」すかさず大合わせを入れ、竿を立てると固い竿が大きく曲がる!! 強烈な引きに耐えながら竿を操るが、畑中氏「これ、引きがおかしい? 左右に走る、飛びエイかも?」何とかテーパーラインが見えるまで巻き取った時、白い羽のような魚体が見え…ブチッ! ラインをブチ切っていったのは飛びエイだった。

 ヨッシャー! いよいよ時合い到来か? 気合を入れて竿先を見ていると、小さなアタリ! しかし、ドラグが鳴るほどのアタリではない? 半信半疑で合わせを入れると魚の引きが少し伝わって来る! 大物では無さそうだが何か釣れてる? 大きな抵抗も無く上がってきたのは45.0pのクロダイであった(最近、我がクラブでは嫌われ者となっている魚である)。個人釣行では写真を撮って放流するのだが、今回は例会のため止む無くキープする。続いて西橋氏がまたも竿を曲げて黒鯛40pを釣り、これで例会対象魚の異種二匹を確保、優勝に名乗りをあげた。

 周りで慌ただしく竿は曲がるが、隣で竿を出している宮内氏には一向にアタリがありません、気合を入れて打ち返しをしようと竿をあおると… 何か掛かってる? 難なく上がってきたのはまたも黒鯛(居食いをしていたようである)。なにわ友あれ、これで坊主を免れたと本人は一安心。



 夕方の時合いは、裏野氏のキジハタから始まり、約3時間の間に6匹の大物が釣れ、北木島の魚影の濃さに驚いた。その後、雨が本降りとなるも、頑張り続けたが、根掛かりで7発の錘を無くす始末。私の釣り座の前に大きな根があるようで、数回のドラグを鳴らすアタリで魚の引きを感じつつも、全て途中で根に掛かりラインブレイク! 畑中氏が以前にこの場所で竿を出して13発の錘を無くしたと自慢(?)していたが、このままではその記録を上回るペースである。錘を遊動天秤から中通し錘に替え、仕掛けも短いものに変更するなど工夫を凝らしたのだが、投げるたびに仕掛けの交換! 雨が降り、暗い中で老眼鏡をかけての仕掛け作りは苦労の多い作業である。

 で竿を出していた宮内氏はアタリが無いので、時合いの前にと車の後部で夕食を食べている。腹が膨れるとお決まりの考えごとタイム 「グー、グー…… 私は、時折ドラグを鳴らすアタリもあったが、全て巻取り途中で根掛かり、それでも雨の中頑張って打ち返しを続けた。

 午前1時頃、潮が流れ初めて宮内氏の仕掛け2本に私の仕掛けが絡んだため、自身の竿を上げるよう寝ていた宮内氏を起こした。寝ぼけ眼で竿を上げる宮内氏、絡んだ2本の竿を上げ、残った竿も餌を付け替えようとリールを巻くと異様に竿が曲がってる?なんか釣れてんの?」 宮内氏「わからん? けど重たい」暗い海面になにかが見えた!!宮内氏「何や? 海藻か? 赤黒いなぁ〜? あっ!タコか? いやちがう! 魚やキジハタや!!」「大きい! 坂本さん玉お願い」慌てて玉を持って駆け寄り、掬い上げたのは50pを超えるビックサイズのキジハタであった。
 『果報は寝て待て』ではないが、雨に打たれながら根掛りにもめげずに一生懸命頑張っている者に釣れず、寝ていても大物が釣れるとは! 宮内氏は強運を持っているのかなぁ〜?

 その後はアタリも無く、やがて夜が明け辺りが明るくなり、昨晩から爆睡をしていた畑中氏が「よく寝たわ!9時間程寝て、家より良く寝た」と言って起きだし、釣りを再開! 午前7時過ぎ、畑中氏の竿にアタリ!! 上がってきたのは、45pのキジハタであった。 「なに〜っ!もう一人強運の持ち主がおった!この釣り場は、寝ている者に魚が釣れる場所なんか?」『運も実力の内』とよく言われるけど…。
=動画=


 雨の中一晩中頑張り、餌も無くなり、身も心もズタズタ、ズブ濡れとなったため、日帰り温泉で汗を流す話がまとまり、予定を早めて9時のフェリーで帰路に就いた。
        
         
【フェリーでの反省会】         【汗を流してもう一度反省会?】

  7月例会結果 (全日本対象魚の異種2匹のS割ポイントの合計)
    優勝  宮内氏  キジハタ 1.00P  クロダイ 0.80P   合計 1.80P
     2位  西橋氏  マダイ  0.74P  クロダイ 0.81P    合計 1.55P



2019年6月例会レポート( 全日本キス選手権投げ釣り選手権大会併催)

 2019年6月16日(日) 例会レポーター:坂本照治

 毎年全日本キスと併催で行う6月例会は、今年も淡路会場にエントリーした。

 参加者が5名と少ないので、このたび、728(なにわ)2号車を購入した大畑氏の新車に全員の荷物を積込み、午後9時半に出発! 途中、餌を購入し淡路島へ。


 午前0時、受付け場所の淡路島公園駐車場で出発順の抽選が開始され、抽選は勿論!新なにわ2号車のオーナー大畑氏がクジを引いた・・・『12番』・・ん〜?「全体で何台の車が出るの?」 21台中、12番目・・・「中途半端やなぁ〜? まぁ!過去の大ちゃんの最後尾よりましか!」と、口の悪い裏番長の一言!

 天候は、土曜日から通過中の大型低気圧もなんとか通り過ぎ、月も現れ天気は回復に向かっているようだが、強風が吹いている。淡路島付近は、北西の風6mの予報が出ている。この風では当然のことながら西浦は向かい風でダメと考え、東浦に釣場を絞って選択することになる。予め決めていたポイント(全日本カレイの際、裏野氏と共に今年の全日本キスはここで竿を出そうと話し合っていた)浦サンビーチを目指して出発!

 浦サンビーチに到着し、外に出てみると時折強烈な突風が吹いて来るが、背後からの風で竿を振るのには問題無し、初志貫徹でこのポイントで竿を出すことに決め、宮内氏、山下氏、私の3名が降車した。強風に恐れをなした裏野氏と大畑氏は別のポイントを目指して車を走らせた。

 三本の竿をセットしたが、アタリは一向に無く、小さなアタリは出るものの、フグや鉛筆大のアナゴが釣れてくるのみ……。宮内、山下氏も同様に小さなフグやアナゴのみの釣果である。型はともあれ、キスは必ず釣れると信じて打ち返したが、最後までキスは姿を現さなかった……。

 裏野氏と大畑氏は、全日本カレイで竿を出した仮屋の北側の波止(車横付けの)で竿を出しているということだったが、釣れるのはフグばかりとのことだった。
 粘り強く打ち返しを続けたが、夜が明け、陽が昇ってもキスのアタリは無く、全員が一匹も釣れないままの納竿となった。

 審査場所の担当クラブへ「なにわ全員坊主です!」とふがいない報告をした後、車の中からLINEでクラブグループへ今回の釣果(全員ボーズ)を報告。なにわ2号車に乗車した全員がふがいない結果であったことを書き込むと、会友から新車のナンバー『728』をやめて『2071』(釣れない)に変更したら? とか『1053』(入れ込み過ぎ)に変更したら? との激励?の書き込みが帰って来た。

 
★大畑氏へ
 ふがいない4名が乗り込み、新車(なにわ2号車)に坊主癖が付き、たいへん  申し訳ありませんでした。 m(__)m


 ◎ なにわキャスターズ 例会成績(キスの1匹長寸)
    全員釣果なし! 



2019年5月例会レポート(大阪協会 オープン大会併催)
 2019年5月18日(土)〜19日(日) 例会レポーター:坂本照治

 5月例会(協会オープン大会併催)は、前日の18日正午から竿出し可ということで、昨年、一昨年と好結果を得た香川県の女木島・男木島へという案もあったが、審査場所(泉南さとうみ公園)へ戻る時間に余裕が無く、慌てると事故の危険もあるので、安全を優先し田辺方面で竿を出すことになった。また、仕事の関係で一緒に出発できない西橋、大畑両氏は、昨年同様に土曜の夜からの参加となった。


 土曜日の朝10時に集合、途中、紀の川SAにてポイントを相談! 山下氏と山下海君は切目の浜、宮内氏、野木井氏は芳養の波止、裏野氏と私は懲りもせず田辺中磯へ。畑中氏は夜間から参戦する西橋氏、大畑氏から赤灯の場所確保を依頼されたので、荷物を積み替えて再出発!
(後に、この悪魔からの依頼が囁きに変わるとも知らず…?)


 田辺市内で食料を買い出し、午後3時頃に釣場に到着し、中磯に向かうと強烈な向かい風! 海面が波立ち、時折波シブキが顔に掛かる。これは辛いなぁ〜! 場所変えも考えたが、天気予報では風は次第に収まるという予報、少し我慢すればと思い直し、竿を出す事とした。

 陽が高い内に急いで竿をセット!(老眼のため暗くなると糸が見にくくなるので…)先ずは、キス狙いで二本針にチロリを付けて投入!早々にアタリがあり21cmのキスが釣れる(^v^)。この型なら数匹も釣れればお土産に十分と思っていたが、その後はイソベラとフグばかりでキスは後にも先にもこの1匹のみ…(*_*)

 裏野氏は、小物はいらんとイワシでマゴチ狙い!(当然の如くアタリは全く無く、イワシもそのまま…の繰り返し)更に強風のせいか、流れ藻が非常に多く全ての竿の道糸に絡んで来る。打ち返しする度に錘や仕掛けに藻が掛かり、リールを巻くのも重労働である。

 午後3時、山下海君から写真が送られてきた! 型は小さいものの、カワハギがダブルで釣れた写真であった。これも良いお土産! もう一種頑張って釣るように伝える。
芳養の宮内、野木井氏からは大物が掛かっても釣場が高くて玉がとどかない、とアタリも無いのに余計な心配? 暫くして座布団クラスのエイが釣れ、仕方なく玉で掬おうとして柄が折れた写真が届いた! 糸を切ればよかったものの、仕掛がもったいないので無理をして掬い、損害が大きくなってしまった! 写真を見て皆で失笑の返信メールを送る。!(^^)!
芳養付近は俗に言うタニシが湧いているようで、それを捕食にエイが寄っているようである。

 大物からの魚信も無いまま陽は落ち、暗くなっても一向にアタリが無く時間だけが過ぎて行く午後20時頃、西橋、大畑両氏が大阪を出発したとのラインが届く。夕方から両氏のために場所を確保していた畑中氏が「流れ藻が多く苦労してます!」と返信、西橋氏から「あ〜そう! やめて元島に行くわ、御苦労さま」の返事! 畑中氏「…! やっぱり悪魔や!」このやり取りがクラブラインに流れて全員で!(^^)!
 午後21時過ぎ、裏野氏のリールのドラグが突然音を立てた「ジャー、ジャー」初のアタリ!!
 大きな流れ藻と一緒にあがって来たのは、小型ながらコロダイであった。「やったなぁ〜!後は夜明けにキチヌ釣ったら優勝やなぁ〜」裏野氏「ほんまに、明け方にキチヌが釣れるんやろなぁ?」(中磯のキチヌはこれまで全て明け方に釣れている)

 時合い到来か? 赤灯の畑中氏も盛んに打ち返しをしていたが、流れ藻に大苦戦で場所を変更するという連絡が入った。午前0時、畑中氏を裏切った西橋氏から40cmオーバーのキチヌが釣れたと連絡が入り、遅れた参戦であったが、既に提出魚を確保したとのこと…恐るべし!『デビル西橋』

 午前1時前、エイとの格闘ばかりであった、芳養の宮内氏から60cmを超える自己記録更新のコロダイが釣れたというラインが届いた!! さすが、いつもながら『しぶとい!』、後は相棒を釣るのみ。

 優勝は、宮内氏と西橋氏の一騎打ちとなり、60cmオーバーのコロダイを釣っている宮内氏が有利で、相棒さえ釣れれば優勝と思っていたが、基準寸法以上の相棒が釣れず撃沈・・・。午前4時に西橋氏が50cmオーバーのコロダイを釣り上げ、キチヌとの二匹で余裕の優勝。4月例会に続いて連続優勝となった。全員「田辺では西橋氏にはかなわんわ!!!

 西橋氏は協会でも見事12位に入賞。また、例会審査魚(基準寸法以上の魚)は釣れなかったものの、カサゴを相棒に提出した宮内氏もコロダイ63.4cmが物を言い15位に入賞した。


    
 良型2尾で協会12位入賞(西橋氏)      自己記録のコロダイを釣るも相棒が…(宮内氏)

◎なにわキャスターズ 例会成績(全日本対象魚の異種2匹長寸)

  優勝 西橋 浩  コロダイ 51.0cm  キチヌ 40.8cm   合計91.8cm  元島

 


2019年4月例会レポート(大阪協会 春季大会併催)
 2019年4月7日(日) 例会レポーター:坂本照治


 4月例会は例年通り協会春季大会との併催で行われ、参加会場も3年連続で中紀会場に申し込んだ。また、我がクラブが中紀会場の参加クラブで一番申込み人数が多いということで、会場の審査担当クラブとなった。

 畑中氏と大畑氏の2名が仕事の都合で集合時間に間に合わず、途中の紀の川SAにて合流し、釣場を協議した。
 田辺の赤灯に宮内氏と山下海君、赤灯付根に山下氏、中磯に裏野氏と私、目良の元島に西橋氏、大畑氏、畑中氏、田辺湾内の護岸に坂口氏が入ることに決まり、荷物を積み替えて出発した。


 午前030分、田辺湾に到着。釣場に先客は誰もおらず、思い思いのポイントに無事入ることができた。早々に3本の竿をセットしアタリを待つが、予想通り?全くアタリの無い時間が続く。初釣りの悪夢が蘇ってくる、何とか1匹でもと願いを込めて打ち返すのだが……。

 皆の釣り場に連絡を入れても、何処も小さなカサゴが釣れた程度、朗報は一向に入らなかった。田辺湾のキチヌは夜が明けてから釣れることが多く、夜明けまでは我慢、と自分に言い聞かせて頑張ることに……。

 やがて夜が明け、元島に入った畑中氏からLINEで、「キビレとクロダイの拓物3枚だけや!」と嫌みな写真が送られて来た。大畑氏も小さなマダイを釣り、西橋氏も40p強のキチヌを釣ったとのこと。

 クラブ例会は、全日本対象魚の2匹長寸のため、優勝は畑中氏かな?と思っていた。ところが、納竿前の午前7時頃、またもLINEで写真が送られてきた! 西橋氏がヒラメをもっている写真であった。恐るべしデビル西橋!  納竿間際に逆転のヒラメを釣る執念! 写真をよく見るとヒラメの口元に何か変わった物が付いているのだが……!?

 元島からはよい話が届いたものの、我々の釣場では期待していた朝の時合いも全くアタリは無いまま納竿の時間となった。

 審査会場では目立った大物の提出は無く、審査カード提出者も僅か4名で、審査する我々は楽であったが、貧果の大会会場となった。西橋氏は逆転のヒラメが功を奏し、協会大会でも9位に入賞した。

 
     

◎ なにわキャスターズ 例会成績(全日本対象魚の2匹長寸)

   優勝   西橋 浩   キチヌ 41.1p ヒラメ 31.5p  合計72.6p  元島
   2位   畑中大輔  クロダイ 37.6p キチヌ 33.5p  合計71.1p  元島




2019年3月例会レポート(大阪協会 春季SC通信大会併催)
 2019年3月17日(日) 例会レポーター:坂本照治


 3月例会はキャスティング大会への参加を募るということで、協会春季SC通信大会と併催で行っているが、今年も参加人数は4名と少なく、寂しい例会になった。
 
参加メンバーは、裏野氏、宮内氏、山下(海)君、私(坂本)の4名(池田会長は知人のご不幸で欠席)で、全員5種目にエントリーし、上位入賞を目指して頑張った。また、クラブ例会入賞もこれまで通り、5投の内3投のセーフ投を行った人が例会入賞権利を獲得とし、権利獲得者で厳正な抽選を行って入賞順位を決めることとした。

 午前5時、いつもの場所に集合し、4名で競技会場(和歌山マリーナシティー)へ向かった。会場に到着すると前日の雨も止み、曇り空でしたが、午後から再び降雨が予想されており、選手全員で急いでコートの設営を行い、早々にST種目より競技が開始された。

 ST種目の途中から小雨が降りだし、雨が強く降った時は一時中断したりしながら、何とかST種目が終了した。 

 続いて5種目の競技がスタート。まずは、5種目−A種目に出場の山下海君が登場! 第1投 ファール! 力が入ったか?  続いて5種目−Bの宮内氏の第1 112.41m 例会入賞を狙って置きに行ったのか? 次に私の第1 123.79m まぁこんなものか? そして久々の裏野氏の第1 101.87m… ウン? ポイント競技と間違ったのか?

    

 2投目開始、山下海君の第2投 風が吹きつけてファール!「海斗後がないぞ!」早くも裏野氏がプレッシャーを掛ける。宮内氏の2投目 134.23m 新調の竿の成果が出た? 私の2投目 121.50m伸びないなぁ〜。裏野氏2投目 104.30m 「ポイント競技やったら優勝候補やなぁ〜!」口だけは健在!






結果

山下君  3投目 122.94m・4投目107.78m・5投目 124.75m  何とか3セーフ投を確保。

宮内氏 3投目 ファール・4投目 126.60m・5投目 141.39m  ファールを挟み3セーフ投を確保。

私    3投目 117.73m・4投目 130.22m・5投目 142.25m  難なく3セーフ投を確保。
裏野氏  3投目 108.38m・4投目 107.72m・5投目 113.80 3セーフ確保も距離が・・・。

競技の結果、参加者4名共に例会入賞権利の3投セーフを確保することが出来た。

5種目競技の後、再び雨が降り出し、ポイント競技に参加した選手の皆さんは残念ながら3投で競技終了となった。

◎ なにわキャスターズ 例会成績(3投セーフ投で権利確保 権利者でアミダクジ)

優勝 坂本氏    (気合いを入れてクジを引くこと!)
2   宮内氏    (5種目−Bでも3位や!)
3   山下()君(5種目−Aでも3位になった!)
4位  裏野氏   (あの距離で優勝は厚かましいか?)



2019年2月例会レポート(大阪協会 初釣り大会併催)
 2019年2月24日(日) 例会レポーター:坂本照治

  

 平成31年最初のクラブ例会は、例年通り協会初釣り大会との併催で開催された。
 平成27年の初釣り大会では初の団体優勝を成し遂げたが、感動を今一度との夢を抱き、ここ数年の初釣り大会は田辺方面で竿を出している。しかし、二匹目のドジョウは不在、釣果に恵まれない釣行が数年続いている。


 阪和道の紀ノ川SAで各自狙いのポイントを協議、赤灯に宮内氏、山下海君、赤灯付根に山下氏、
中磯に野木井氏と私、白浜のホテル川久前に、裏野氏、西橋氏、大畑氏、畑中氏が入ることに決まり、SAを出発した。

 赤灯に3名を送り、中磯に着いたのが午前040分、案の定、釣人は誰も居ない! 早速準備し、3本の竿をセットしたのが1時半過ぎ。干潮が午前2時なので、いちばん底の時間帯! しばらく我慢の釣りとなった。

 少し時間が経った時、LINEで西橋氏がマダイとカサゴを釣り、協会大会提出魚を早くも確保したとの連絡が入る(型が小さい!) 
2時過ぎには野木井氏も良型のカサゴを釣り、大会提出にリーチ!(例会の提出基準寸法には足らず)
 夜明けの込み潮時に期待を込めて打ち返しを繰り返すが、一向にアタリが出ない、過去、この場所ではキチヌは夜が明けてから釣れることが多いので、集中して投げ返しを繰り返す。


 夜が明け、陽が昇った8時頃、今回もダメだったかな? と諦めかけていた時に野木井氏の竿に初めてドラグを鳴らすアタリ! 合わせを入れると、これまでに無い魚の引き、上がって来たのは良型のキチヌだった。やはり、この釣場のキチヌは夜が明けてからアタリが出る。残り時間も少ないが、打ち返しに自然と力が入る!

 丁度この時が時合いだったのか、大畑氏もエソの拓物を釣ったとの連絡が入る、どの釣場も魚の活性が上がってきたようである。

 まもなく納竿時間、クラブ例会の対象魚は1匹長寸のため、野木井氏と大畑氏のワン、ツー、フィニッシュで終了か……と思った時! 山下海君が50p近い大物のエソを釣ったという連絡が入った! お見事!9回の裏大逆転ホームランで、本年最初の例会優勝を勝ち取った。


 協会大会でも、山下海君が9位、野木井氏が19位に見事入賞した。


   
       協会9位入賞 山下(海)君            協会19位入賞 野木井氏

  ◎ なにわキャスターズ 例会成績( 全日本対象魚の1匹長寸  基準寸法以上)
    優勝  山下海斗    エソ    47.2p   田辺港 赤灯
    2位  野木井光一   キチヌ   37.5p   田辺港 中磯
     3位  大畑紀文    エソ    36.0p   白浜 ホテル川久前




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